人前で何かをするような時、ほとんどの人はふつ
うとは違う精神状態になるものです。
ただ、緊張が強過ぎて、声や身体が震えたり、異
常に汗が出たり、他人の視線が怖い、頭が真っ白
になるなど、
すべきこと自体ができなくなるようでは困ります。
札幌のカウンセリングルーム「銀のすずPremium」
では、人前でのあがりや視線への不安について、
対面・オンラインでご相談をお受けしています。
社交不安・あがり症のカウンセリング | 公認心理師・精神保健福祉士による対面・オンライン相談
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社交不安・あがり症のカウンセリング

人前で何かをするような時、ほとんどの人はふつ
うとは違う精神状態になるものです。
ただ、緊張が強過ぎて、声や身体が震えたり、異
常に汗が出たり、他人の視線が怖い、頭が真っ白
になるなど、
すべきこと自体ができなくなるようでは困ります。
札幌のカウンセリングルーム「銀のすずPremium」
では、人前でのあがりや視線への不安について、
対面・オンラインでご相談をお受けしています。

話す内容を準備していても、人前に立った瞬間に
言葉が出なくなることがあります。
「間違えてはいけない」「うまく話さなければ」と
考えるほど、身体に力が入り、普段どおりに話し
にくくなる場合もあります。
緊張すると、声、手、足、顔などに震えが出るこ
とがあります。
震えそのものだけでなく、「震えていることを気
づかれるのではないか」という不安が、さらに
緊張を強めることもあります。
人前で顔が赤くなる、汗が出る、表情がこわばる
といった身体の変化が気になり、周囲の視線を強
く意識してしまう事があります。
身体の反応を止めようと意識するほど、かえって
気になってしまう場合もあります。
誰かに見られながら食事をする、文字を書く、作
業をするといった場面で、手元や動作が気になる
ことがあります。
「不自然に見えていないか」と考え続けることで、
いつもできている動作が難しく感じられることも
あります。
あがりや視線恐怖でお悩みの方に、多いパターンがあ
ります。
例えば、思春期前にある事がきっかけで、段階的に気
になりはじめまたり、他人の中に緊張している自分は
「変に思われている」という思いが、さらなる緊張を
引き起こしていたりします。
まず、カウンセリングで現在までの経緯と緊張時に、
どのような思考が働いていたのか、を一緒にながめて
みましょう。
次に、古い思考がどのように変わっていくのが良いの
かを考えてみます。
そして、古い思考と緊張した時の感覚を、新しい思考
と柔らかな感覚へ変えていくためのセラピーを試みます。
あがりや恐怖への対応では、一般的なカウンセリング
や認知行動療法だけでなく、その方の経験や身体感覚
に合わせた方法を組み合わせることが大切です。
まず、どのような場面で、どのような緊張が起こるの
かを整理します。
発表、会議、面接、試験、食事、署名など、困ってい
る場面は一人ひとり異なります。
緊張する前に浮かぶ考えや、身体に起きる変化、過去
の経験とのつながりについても、無理のない範囲で振
り返ります。
認知行動療法では、緊張する場面で浮かぶ考えと、身
体の反応、行動のつながりを整理します。
「失敗してはいけない」「緊張していることを知られて
はいけない」といった考えが、不安を強めていること
もあります。
その考えを否定するのではなく、別の見方ができない
か、負担を減らす行動がないかを一緒に検討します。
過去の失敗体験や、強く恥ずかしいと感じた経験が、
現在の緊張につながっていることがあります。
必要に応じてEMDRを用い、現在も強く残っている記
憶や感情、身体感覚を整理していきます。
無理に思い出したり、詳しく話したりすることを求め
るものではなく、ご本人の状態やペースを確認しなが
ら進めます。
緊張が強いときは、頭では落ち着こうとしても、身体
が先に反応することがあります。
催眠療法では、リラックスした状態を利用しながら、
緊張する場面で起こる感覚やイメージを整理します。
意識を失ったり、意思に反して何かをさせられたり
するものではありません。内容を説明し、ご本人の
同意を得たうえで行います。
EMDR、催眠療法、認知行動療法のすべてを必ず行う
わけではありません。
困っている場面、これまでの経験、現在の状態、ご希
望を確認しながら、適した方法を一緒に考えます。
緊張を完全になくすことだけを目標にせず、緊張があ
っても必要な行動を取りやすくなることを大切にしま
す。
札幌カウンセリング銀のすずでは、過去の後始末と
未来の新しい感覚づくりをお手伝いします。
是非ご相談下さい。
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札幌で心理カウンセリングを行っている 土井裕(どい ゆたか) です。
このブログは、悩みや不安を抱えている方が、少しでも気持ちを軽くして前向きになれるきっかけになればと思い書いています。
専門的な内容もできるだけわかりやすく、やさしい言葉でお伝えするよう心がけています。
「ちょっと読んでみようかな」と気軽に立ち寄っていただける、そんな場所になれば嬉しいです。