カウンセラー紹介
私が最も大切にしていることは、困り事の渦中にいるクライエントが、
心理カウンセリングを受けることで心身共に少しでも楽になっていただくことです。
カウンセリングの基本である受容、共感、傾聴をベースとして、
客観的な視点と今必要な体の感覚、思考、感情などの具体的な変化を体感することができます。
国家資格である公認心理師、精神保健福祉士をはじめ、
臨床心理カウンセラー、産業カウンセラーの資格を取得しており、
ただお悩みを聞いてアドバイスするだけでなく、科学的かつ具体的に現在の状況を分析し、
丁寧なカウンセリングと改善率が高い心理療法を心がけております。
カウンセラー 土井 裕 - どい ゆたか -
Yutaka Doi
資格
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公認心理師
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精神保健福祉士
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臨床心理カウンセラー
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産業カウンセラー
所属学会
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北海道公認心理師協会会員
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NPO法人日本臨床心理カウンセリング協会 理事
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日本カウンセラー学院 講師
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(社）日本心身医学会 正会員
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日本催眠医学心理学会 正会員
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日本家族研究・家族療法学会 正会員
経歴
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臨床経験歴20年
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2004年
岩手県盛岡市に「カウンセリングルーム銀のすず」を開設 -
2007年
札幌に「ストレスカウンセリング銀のすずプレミアム」を開設
経緯について
東京の心理研究所にて心療内科のDr.と共に5年間勤務した後、スクールカウンセラーと心理相談室を経験し、2007年に出身地である札幌に戻り大通りでカウンセリングルームを設立いたしました。
この道に進んで20年近くになり、個人へのカウンセリングと心理療法、行政機関や企業で働く方へのメンタルヘルスを行っています。
資格と信頼性について
国家資格である公認心理師資格、精神保健福祉士をはじめ、国家・民間の資格を取得しており、カウンセラーとしての実務経験も豊富です。
初めてカウンセリングをお受けになる方は、「どんな場所で行うのだろう」「どんな人が担当なんだろう」など、さまざまな気持ちが交錯すると思います。
出会う前の良いカウンセラー選びの基準として、カウンセラーが、臨床心理学の知識と経験を担保する国家資格者であることが一つの判断基準といわれています。
また、出会ってからは、カウンセラーが提供するサービスがクライエントの問題解決に有用であり続けるか否かが重要となります。
真の信頼関係とはクライエントが“問題解決に役に立つ心理カウンセラー”だと実感して、初めて築けるものと私は考えています。
