精神科・心療内科のカウンセリングとの違い | 札幌でカウンセリングなら銀のすずプレミアム

カウンセリングの知識

背景

お気軽にお電話ください
TEL. 011-219-2198

TEL

対面カウンセリングの
ご予約

Counseling

オンラインカウンセリングの
ご予約はこちら

Counseling

精神科・心療内科のカウンセリングとの違い

既に病院での処方やカウンセリングをお受けになっている方もいらっしゃると思います。病院の先生に話を聞いてもらえない、院内のカウンセリングで認知行動療法を続けているが改善していると思えないという声を耳にします。これには様々な理由が有ります。

最近では心理カウンセラーが在籍している医院も増えてきましたが、基本は心理検査と薬物療法です。これはカウンセリング・精神療法は医療保険点数をとりにくいという保険制度や治療構造に問題があります。病院は一日の患者数が多く物理的に可能な面談時間は一人10分程度で、且つ患者さん側で診察とカウンセリングを混同している場合もあります。また院内で多く用いられている精神療法は集団精神療法と標準的な認知行動療法です。これは診療報酬対象で保険点数が比較的高く設定されているという経営的な事情もあるようです。

参考(精神科専門療法として、診療報酬の対象とされているもの)

精神科電気痙攣療法、入院精神療法、通院・在宅精神療法、精神科継続外来支援・指導料、標準型精神分析療法、認知療法・認知行動療法(390点)、心身医学療法(自律訓練法、カウンセリング、催眠療法、交流分析、ゲシュタルト他)(80点)、入院集団精神療法、通院集団精神療法、精神科作業療法、入院生活技能訓練療法、精神科ショート・ケア、精神科デイ・ケア、精神科ナイト・ケア、精神科デイ・ナイト・ケア、薬剤他省略しています。
参考資料 診療点数早見表 「医科」2019 年診療報酬点数表 医学通信社より

一方カウンセリングルームでは医療保険の適用はありませんので、標準的な認知行動療法以外でもカウンセラーの裁量で有効と思われる多様な心理カウンセリングサービスが広く提供できます。支援が必要であれば症状や病名に関係なく愚痴から心理的な症状まで幅広く対応が可能な点が精神科・心療内科のカウンセリングとの大きな違いです。

精神科、心療内科での薬物療法や標準的な認知行動療法の治療で良い変化がない時には、他の心理療法や違う視点を持つカウンセラーとの心理カウンセリングを考えてみると良いと思います。また、様々な研究によると薬物療法と心理カウンセリングを平用して行うのが効果的であるというデータがあります。

 

当カウンセリングルームは公認心理師法に基づいて臨床心理学の知識と経験、守秘義務が定められていますので安心してご利用ください。詳しいプロフィールは下記よりご覧ください。